Silhouette CURIO2では、2つのツールを同時にツールキャリッジにセットして使用することができます。
付属品のオートブレードは、ツール1(左側)にのみセットすることができます。
その他のカッターやツールもセットできるツールホルダーが決まっており、ツールまたはツールアダプターについている番号で確認することができます。
カッター刃を取り扱う際は、手などを切らぬように十分ご注意ください。
オートブレードを完全に下まで差し込んでからロックしてください。
オートブレードがしっかり差し込まれていない場合、メディアがきちんとカットされません。
- ツール1(左側)のロックレバーをゆっくり手前に引いて、ロックを解除します。
- オートブレード後ろ側のリブをツールホルダーの切り欠きに合わせて差し込みます。
オートブレードを差し込む際はロックレバーを下から支えるように押さえ、オートブレードを一番下まで押し込んでください。
オートブレードが一番下まで下がっていない状態でロックすると、カット中にオートブレード動いてしまい、正しくカットされない場合があります。 - ロックレバーを押し戻してロックします。 完全にロックされると、確認穴が白くなります。
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