- インテリジェントパステクノロジー(IPT)によりカット精度が従来より向上しました。
- 従来の機種に比べ動作音が静かになりました。
そのため、場所や時間を気にせずお使いいただくことができます。 - オプションの静電マットが追加され、スイッチ一つで簡単にメディアを保持することができるようになりました。
静電気を利用してメディアを保持するためカット後にマットから簡単に取り外すことができ、また紙がカールしたり破れたりすることがなくなります。 - オプションのパワーツールが追加されました。
ヒートペンによる箔押し、エンボスツールによるエンボス/デボス加工が行えるようになりました。 - リピートジョブ機能が追加されました。
同じデザインを繰り返しカットする際にパソコンから毎回データを送信する必要がなく、マシンのリピートジョブボタンを押すだけで直前のカットデータをカットすることができます。 - ピンチローラーが刷新され、グリップ力が向上しました。
- ピンチローラーの位置が微調整可能になり、規格サイズより少しだけ小さなメディアや少しだけ大きなメディアもセットできるようになりました。
- クロスカットが手動からオートブレードを利用したオートクロスカットに進化しました。
ロール素材をカットした後のトリミングを自動で簡単に行うことができるようになりました。 - ロール素材をセットするためのロールフィーダーが生まれ変わり、従来よりも安定したロールメディアの搬送が可能になりました。
- 位置合わせマーク(トンボ)の読み取りセンサーの感度を調整することができるようになりました。これにより、メタリックやラメ、グリッターなど、トンボを読み取ることのできる素材の種類が増えました。
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