- カットや作図の作業中に用紙が周りの物にあたらないようにしてください。
カットや作図がずれることがあります。 - 蛍光灯や電気スタンドなどの室内照明を使用する場合は、マシンから1m以上離してください。
センサの誤作動の原因となり、うまくトンボ(位置合わせマーク)を検知できないことがあります。 - カッターを使用する場合は、用紙に合った刃出し量を選択してください。
刃を出しすぎるとカッティングマットに傷をつけ、カット品質が悪くなります。 - オートブレードの先端を手で押さないでください。
カッター刃が飛び出してけがをする恐れがあります。
カッター刃を取り扱う場合は、手などを切らないように十分ご注意ください。 - 用紙をセットする際などにツールキャリッジ部分を手で動かす時は、ツールホルダー部分を持たないでください。
電源をオフにして、ツールキャリッジ部分を持ち、ゆっくり動かしてください。
早く動かすと故障の原因となります。
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