オートクロスカットは、下記の3つの条件を満たしている場合に使うことができます。
- メディアがカッティングフィルム・アイロンプリントシート・ユーザー定義のカット条件のいずれかの場合
- 台紙なしでの設定の場合
- オートブレードの設定の場合
また、Automatic Cross CutのEnabledにチェックを入れてください。
オートクロスカット後は、カットしたメディアを手で取り除いてください。次のカットでのメディア詰まりの原因になる可能性があります。
カッティングフィルムやアイロンプリントシートでも、プリント&カット用のシートメディアなど一部のメディアでオートクロスカットがご利用できない場合があります。
オートクロスカットに対応している新規カット条件のマテリアルは以下の通りです。
- アイロンシート、プリンタブルファブリック
- アイロンシート、フロック
- アイロンシート、グリッター
- アイロンシート、夜光
- アイロンシート、玉虫色
- アイロンシート、メタリック
- アイロンシート、スムース
- カッティングフィルム、カーボンファイバー
- カッティングフィルム、黒板
- カッティングフィルム、艶消し
- カッティングフィルム、グロス
- カッティングフィルム、グリッター
- カッティングフィルム、蓄光
- カッティングフィルム、マット
- カッティングフィルム、メタリック
- カッティングフィルム、反射
- カッティングフィルム、Oracal651
- カッティングフィルム、デザインガラス調
- カッティングフィルム、ホワイトボード
- カッティングフィルム、木目調
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