アクリル板やアルミ板、銀粘土やバルサ材などの素材の表面を削ることで彫刻を施せるツールです。
CURIO2 ダストトレイと併せてご使用ください。
また、素材の位置を合わせるためにペン書きを行う必要があるため、ペンアダプターもあわせてご用意ください。
- CURIO2の静電テーブルを取り外し、CURIO2 ダストトレイを取り付けます。
静電テーブルの取り付けと取り外し : silhouettejapan
ダストトレイの取り付けと取り外し : silhouettejapan - ツール2(右側)のロックレバーをゆっくり手前に引いて、ロックを解除します。
- パワーエングレイバーを差し込みます。
パワーエングレイバーを差し込む際はロックレバーを下から支えるように押さえ、しっかり下まで押し込んでください。
ツールが一番下まで下がっていない状態でロックすると、動作中にツールが動いてしまい、正しく彫刻加工できない場合があります。 - ロックレバーを押し戻してロックします。 完全にロックされると、確認穴が白くなります。
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