カットデータを送信した時に行うメディア厚み検出は、カットデータ送信時以外にも手動で行うことができます。
- CURIO2にメディアをセットします。
メディアのセット : silhouettejapan - ツールをセットします。
オートブレードのセット方法 : silhouettejapan - 操作パネルのポジションキーを長押しして、メディアの厚みを検出したい場所にオートブレードを移動します。
- メディア厚み検出ボタンにタッチします。
- ツールホルダー2が下がってメディアの厚さを検出し、検出後は原点に戻ります。
カットデータをマシンに送信した時にメディア厚さ検出を促す画面が表示された際は、「次へ」をクリックしてメディア厚さの再検出をスキップしてください。
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